通信教育の学習の中心は各科目等の添削課題に取り組むことです。教科書、学習書を使って自学自習しつつ、期限内に課題を提出して指導を受けます。
しかし、現実には自学自習によって、期限内に添削課題を提出できない人も多いようです。
やまと高等学校の学習等支援施設であるそよ風学舎では添削課題のサポートを行っています。そよ風学舎では、指導経験豊富な各教科の免許を保有した先生から、直接又はリモートによる授業を通して指導を受けることができます。
添削課題は卒業までにおおよそ200通ほどあります。そよ風学舎を利用して提出期限までに添削課題を仕上げましょう。そよ風学舎を利用すると、各地の学習等支援施設（サポート校）に登校し、指導を受けたり、授業に参加したり出来ます。体調が優れない等、登校できなくても自宅からリモートでライブ配信されている授業に参加したり、録画されている授業を後から視聴できたりもします。
学習等支援施設であるそよ風学舎は、学校ではありません。そよ風学舎に通学したからと言って面接指導を受けたことにはなりませんので、注意ください。
やまと高等学校では、学校だけの所属ももちろん可能ですが、添削指導に関する指導を受けるためにはそよ風学舎に入校していただく必要があります。また、そよ風学舎の入校は随時受け付けております。
遠方の方や登校が難しい方に向けて、リモート校プランも用意しています。ぜひ、ご検討くださいますようお願いいたします。

 

※ 添削課題に関する指導はそよ風学舎の利用料（基本受講料）に含まれています。

※そよ風学舎の利用は任意です。